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【売主様】物件がなかなか売れない時の対処法。

【売主様】物件がなかなか売れない時の対処法。

2021.07.07

株式会社LAKIA COMPANYの上野です。

今回は、物件を売り出しているのになかなか買い手が見つからない方に向けてどのようにすれば状況の改善が出来るのかをご紹介させて頂きたいと思います。

まず初めに、

物件が売れない理由は一つで、「買い手」のお客様が見つからないからです。

物件の立地や築年数等は集客の重要な要素ではありますが、

それら要素を持ち合わせていないからといっても売れないという訳ではありません。

物件が売れない原因は以下の要素かと思われます。

①.物件の価格が相場より高い

②.物件の室内状態が悪い

③.販売活動や内容が不十分

これらが大きな理由かと思われます。

では、具体的にどういう意味なのかご説明致します。

①.物件の価格が相場より高い

物件の価格設定は販売する上で最も重要なポイントといっても過言ではありません。

価格が高すぎては中々買い手が見つかられず、

安すぎては売主様にとってマイナスになる可能性がございます。

その為、地域の相場感や知識のある不動産会社にある程度の価格設定を任せるのが一般的です。

しかし、売主様の希望の金額を優先するため、

実際の相場より割高の値段設定になることがございます。

また、不動産会社は他社より先に媒介契約を結びたいと考えています。

そこで、売主様のご意向を酌んで査定価格を高めに設定する事があります。

価格が高い方が、仲介手数料が高くなるというのも理由の一つとなるかと思います。

これらの理由から相場より割高な金額に設定されてしまうのかと思います。

②.物件の室内状態が悪い

内覧の際や、ポータルサイトに掲載する為の室内写真を撮影する際、

荷物が大量に置かれている状態や、

壁や床が汚れていると見た目の印象が大きる変わる為、非常に大きなマイナス要素になってしまいます。

③.販売活動や内容が不十分

価格や物件に問題がない場合、不動産会社が原因の可能性がございます。

媒介契約には3種類あり、一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約がございます。

これらの契約期間は一般的に3ヶ月です。

仮に3ヶ月経っても問い合わせが無かったり、少ないような場合は、販売活動に問題があるか、販売力自体が低い可能性がございます。

これらの対処法は??

・不動産会社としっかり話し合った上で、物件の適正な販売価格を設定する。

・売却が決まったら荷物を片付けておく。

・水回りや室内を清掃しておく。

・室内の設備自体に問題がある場合は、修理又はリフォーム、リノベーションを施す。

・不動産会社の販売活動や内容を把握し、問題がある場合は協力して見直す。

・媒介契約を見直す。(一般媒介契約→専属専任媒介契約など)

・不動産会社を他社に変更する。

物件の価格や状態自体を見直すことや、不動産会社との関係を改めることも必要になるかと思います。

最後に…

以上が、【物件がなかなか売れない時の対処法】となります。

今回のお話をご参考にして頂き、少しでもお客様のお役に立てればと思っております。

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