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【売主様】売却査定の方法や訪問査定の内容。

【売主様】売却査定の方法や訪問査定の内容。

2021.06.25

株式会社LAKIA COMPANY の上野です。

今回は訪問査定の際にどんな所を見ているのか?

どのような査定方法なのかなど、

査定に関するお話となります。

まずはじめに…

不動産売却の際、売却査定を行うにあたり、査定方法が2つあるのはご存知でしょうか??

近隣の取引事例や公示価格などから査定金額を算出する「机上査定」、

実際に現地を見て査定金額を算出する「訪問査定」がございます。

机上査定は、近隣の取引事例や公示価格を元に算出された”概算”の金額となるため、

実際の物件の価格が大きく異なる可能性がございます。

※近年、査定方法として、様々な会社に同時に査定を依頼する一括査定が主流となっておりますが、訪問査定のアポイントを取るために相場より高めの査定金額をお伝えする不動産会社も存在しております。

訪問査定は、近隣の取引事例や公示価格などを参考とし、

実際に現地に訪れて建物の状態や特徴などを確認した上で査定額を算出するため、

「机上査定」より実際に売却できる金額に近くなります。

その他訪問査定の際、以下の点に注目しております。

①立地や周辺環境

・駅からの距離

・学校や病院までの距離

・スーパーなど商業施設など

 周辺の施設の充実度

・接道している道路

・前面道路の幅員や間口の広さ

・越境しているかどうか

・井戸や電柱の有無 etc…

周辺の環境等に関しましては住みやすさに直結する為、重要なポイントとなります。 

前面の道路等に関しましては、

仮に築年数が古く建替えが必要な物件だとします。

その際、前面の道路の広さや間口の広さが国が定めている規定に満たない場合、

再建築が不可能になることがある為、

道路等に関しても非常に重要なポイントとなります。

②建物に関するところ

・構造(木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造 etc…)

・間取り

・向き

・風通し

・眺望

・築年数

・雨漏りの有無

・建物の傾きの有無

・シロアリ

・水回り設備の故障

・電気等の故障 etc…

建物の劣化や設備の故障等は、査定の際にマイナス評価となってしまいます。

建物の状態によって、中古物件として売却が出来ず、

解体して土地売とする方が良いケースもございます。

以上が訪問査定の際に注目しているポイントとなります。

立地や環境、前面道路によっては査定額に差が生まれる事はありますが、

建物の状態に関しましては日頃の点検や修理によって劣化を少しだけでも抑えることが可能です。

いつか売却をと考えて居られる方はぜひ一度ご自宅の点検等をしてみてはいかがでしょうか。

また不動産をご購入される際に以上の点を理解した上で、

ご購入されれば売却される際にも役立つかと思います。

最後に…

以上が、【訪問査定の際、注目されているポイント】となります。

少しでもお客様にご参考として頂き、お役に立てれば思います。

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